約 4,454,722 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1691.html
+ 公開済みの作品 [部分編集] 概要 ドピュッセルが制作しているMMDクッキー☆劇場のシリーズ(2017年12月25日~)。 既存のクッキー☆MADや二次創作要素を多分に盛り込んだ作風。 インターネット・ミームが反映される現実世界で、実際のクッキー☆声優と実際のホモたちが戦うというストーリー。 登場人物 + クッキー☆声優たち カッコ内の動画は本人たちに影響を及ぼしていると思われるもの。 舞台での名前は「声優名+種族名」。例:東雲 霊夢,※すず。 魔理沙 KNN…クッキー☆☆二期霊夢役 YMNの母。「クッキー☆界最強の戦士」。加護「あぁ^~ 生き返るわぁ^~」で他人を治癒することが可能な上、自身が死亡しても生き返ることができる。TISと暫定的に和解し、力を貸すことになる。高い戦闘力のBBを自分の力として受け入れることに抵抗感を抱く。(『休憩の日』、『神社開戦の日』など) YMN…クッキー☆萃香役 YMNの娘。野獣妹の性質を持っていることを示唆されている。 AZS…クッキー☆☆二期魔理沙役 UDK姉妹の三女。 BNKRG…クッキー☆☆一期霊夢役 TISと不仲。注目を受けるために虚言をする節がある。傷ついたRRMを介抱していたところをICGに発見され例のアジトに収まるも、自他の摩擦に苦しみアジトを出ていく。 MZ…クッキー☆☆一期魔理沙役 UDK姉妹の次女。風評被害を受けたのち韜晦し、旅に出かけているが…?(『MZ放浪記』) RRM…クッソー☆☆☆霊夢役 ホモに襲撃されるもBNKRG、ICGに助けられる。 SZ…クッソー☆☆☆魔理沙役 UDK姉妹たちの義妹。海外で刑事をしており、ビッグウサイト襲撃に際して帰国しALC一派に協力した。(『捜査官SZ姉貴の思惑』、『秘密警察SZ』など(*1)) RU…クッキー☆霊夢役 UDKの旧友。重度のコスプレイヤー。ビッグウサイトにてホモたちに襲撃される。 サケノミ…RUに随いRUを護る存在。 UDK…クッキー☆魔理沙役 UDK姉妹の長女。『死亡説』が存在する。 SNNN…クッキー☆☆三期霊夢役 国民的アイドルの花咲ももか。(『アイドルンバももか変身シーン』) RI…クッキー☆☆三期魔理沙役 UDK姉妹の四女。「RIくん」と呼称される。腹が弱い。(『居場所を求めて旅するRI』) SRMY…クソクリ霊夢役 MGRの保護者然とした人物。ひでに射撃される。 MGR…クソクリ魔理沙役 アイドルンバももかのファン。(『MeguruGearRising☆』) TIS…クッキー☆☆企画者 ALC一派の支柱。JGNとともにKNNとYMNを護送し、KNNに事態の概略を説明する。 HNS…クッキー☆アリス役 ALC一派。TIS曰く「一番の危険人物」。比較的クッキー☆に順応しており、右手から鎌が出る設定を利用して戦う。ビッグウサイトではHZNと対峙する。(『怒りの日の奏者と化したALC』) SKRNBU…クッキー☆☆三期アリス役 ALC一派の筋肉バカ。KNNに伍する抜群の戦闘力をもつ。(『激闘!KNN塾』) JGN…カス☆アリス役 ALC一派随一のガンマン。神社に現れたKBSトリオを始末し、蘇生したKNNとYMNを護送する。ビッグウサイトではRUを保護する。 ICG…クッソー☆☆☆アリス役 ALC一派。『ガバ物理』シリーズの影響で物を大変に散らかしてしまう。病弱。(『イチゴョの奇妙な冒険』) ふわふわうさぎちゃん…ICGのスタンド的存在。 Web…イースター☆アリス役 ALC一派の有望な新人。 MARU…イースター☆霊夢役 SZの同僚。SZとともに日本へ来る。 INU、クソ犬…WEBとともに謎の男(いかりやビオランテか)の眼鏡探しを手伝う。(『友達の輪』) Kofji…イースター☆ナズーリン役 餅バター(もちばた)屋を営んでいる。(『ショッピングモール☆』) NYN…クッソー☆☆☆ナズーリン役。ICGと電波ジャックを視聴する。 HSI…クッキー☆☆三期鈴仙役 偽HSIとともに農園を営んでいたところをTISに特定され、協力することになる。メタル化する(『HSI農園☆』、『メタル化HSI姉貴』、『HSI姉貴を守るために未来からやってきたメタル化HSI姉貴』)。 偽物だがいいやつそうなHSI…HSIに随う謎の偽物。しばしば謎の挙動(BB消化)をする。 NEL…クッソー☆霊夢役 博覧強記な新下北沢大学の教授で、SZの先輩。JOKERとともに「ミーム具現化現象」について研究している。(『捜査官SZ姉貴の思惑』) JOKER…鍋☆パルスィ役 面白味研究会所属。 早口おばさん…クッソー☆☆☆幽香役 下北沢公園の向日葵畑を汚されたことに怒り、虐待おじさんと戦う。 + テロリストたち 電波ジャック中継を行い、SNNM霊夢を公開処刑した集団。 その目的は、全国に住んでいる「霊夢」役声優の数を減らすこと。 ???…東方Projectの博麗霊夢に比定される存在。テロリストの首魁。Coatをすでに買収しており、ホモたちを股肱として霊夢狩りに走らせる。 ALISON…クッキー☆MAD投稿者・東方同人絵師 大量増殖して、かつて関係したRUへの刺客としてビッグウサイトに襲撃テロを起こす。 HZN…クッキー☆企画者 ALISONとともに襲撃テロを起こす。 VAN…レスリングの男優 TISのアジトへサイクロップス先輩とともに強襲する。 サイクロップス先輩…遠野の「先輩」。人造人間様の兵器。その威力は未だ不明。 遠野…COATの男優 サイクロップス先輩の管理やAcceedの買収などに働く男。 TNOK…COATの男優 ALISON、HZNとともにビッグウサイトへ襲撃するも生き残った後、アジトを出奔したBNKRGと接触する。 KBSトリオ…COATの男優たち KNNへの刺客。 淫夢くん…兵隊。沢山いる。 虐待おじさん…Acceedの男優 SNNNへの刺客。ひでを虐使しながら日本刀で戦う。 ひで…Acceedの男優 デビルひでと化す虐待おじさんの従僕。非常な耐久力を誇る。 + その他 ハクシンオオカマキリ…神社境内で目撃されるカマキリ。 TDN…プロ野球選手。風評被害をも糧にして野球の道を邁進し、監督になる模様。 オナハウス店長…BARオナハウスの店長。 GO…故人。 ビリー・ヘリントン…故人。 影響 2019年12月4日にこの記事が作られる。しかし初版には「劇場版クッキー☆に名の違わない完成度」や「クッキー☆の集大成とも目される」など過大評価でやたらと持ち上げる主観的な文章であった。 2019年12月15日にwiki内でこの記事が要か不要かの論争が起き、最終的に現在の客観的な文章におちついた。 2019年12月17日にありが初版を読み上げる動画を投稿。続いて尹乃小鳥もそれに便乗して読み上げた動画をアップした。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1279.html
[部分編集] 別名 夏ミカン 参加作品 クッキー☆(スペシャルサンクス、企画?) ニコニコ user/167036 [部分編集] 概要 クッキー☆でスペシャルサンクスに記述されていた人物。かつて森蔵らとともに「^q^<ミカンおいしいです」というサークルを作っていた。 マリアリコミュでも積極的に生放送をしていた。 クッキー☆本編での役職名は「スペシャルサンクス」となっており具体的な役割ははっきりしないが、以下の諸点から最初期のクッキー☆は六号機が企画し、途中で蓮奈理緒に交代したのではないかという疑惑が存在する。 クッキー☆を生み出した動画制作打ち合わせ放送の主催者であった。 UDK姉貴が自演したニコニコ大百科記事には「六号機にその名が知り渡り、(中略)魔理沙役に見事抜擢された。」とある。このため、初期の声優抜擢に彼が関わっていたと考えられている。蓮奈の謝罪記事によれば、前任者がUDK姉貴を抜擢したらしい。 蓮奈は、当初の自分は脚本担当であり、前任の企画者がいたと証言している。ただし企画資料やエピソード、健常者似の作風などから企画の大部分を主催したのは蓮奈であることは確定している。また、六号機の企画内容がどの程度反映されたかは定かではない。 「星」「星空」が発表された「夏だ!海だ!マリアリだ!第2回マリアリ文学祭!」と、「UDKのUDK」が描かれたお絵かき生放送もこの人物の企画である。
https://w.atwiki.jp/cokkie_zikkyou/pages/20.html
あ あたいをなめんな →幻想万華鏡(クッキー☆☆☆)でのチルノのセリフ。 あまりにも酷い声質と音質のインパクトが一部の人間の心を掴んだのか多少定着している。 今ではクッキー☆☆☆は殆ど実況されないが、実況が難しい動画の時になんの脈絡もなく保守ワード代わりに連投されることが多い。 頭保育士 →頭がおかしいやつのこと 元ネタは某弁護士への罵倒とぱせりを足したもの アナルが弱そう →DNDN組のグリモワールオブアリスの主人公アリスのこと 他のボイスドラマのアリスがガチレズと変態ガイジしかいないのもネタになった要因なのかもしれない アメリア →頭がおかしいやつのこと 元ネタは声優つながりの別作品で演じたキャラが池沼だったことから 一転攻勢 →クッキー☆実況に批判的な立場を装ってレスをしていた実況民が突然語録を使う等して実況に参加すること。 最初のレスの途中で攻勢に出た場合には零転攻勢と呼ぶときもあり、縦読みを仕込むパターンもある。元ネタは言うまでもなく淫夢。 淫夢語録 →少し前まで主に使われていた語録 様々な事情により現在はあまり使われていない 積極的に使うと本カスか動画カス扱いされるので初心者なら初心者と名乗ったほうが受け入れてもらえる 受け入れ厨 →どんな糞動画でも実況用動画として認め、実況する実況民のこと 王姉貴 →VVAN姉貴のこと。由来はVVANをつなげて読むとWAN→王となることから。 か ガッツリ宣伝MSRMZNM →鍋の出演者、ましろまぜにま姉貴(さとり役)が鍋パーティのキャストコメントで宣伝を行ったことから。 略してガッセンと表記する人もおり、転じてMSRMZNM姉貴本人を指してガッセンと呼ぶ場合もある。 ガイジ →頭がおかしいやつのこと きたない くさい ぶす →とある声優の衝撃の事実が判明した時の心火に燃えた実況民の魂のレス 糞動画爆弾 →実況難易度の高い動画のこと、またはそれをスレに貼り付ける行為を意味する。元ネタは宗教☆の「卵爆弾成功★」というセリフ。 くびれ部副部長 →YNe姉貴のこと。ファテナ☆関係者のボイスレコーダー実況のあとにYNe姉貴キャラソン実況がされたから。 原発姉貴 →クッキー☆十六夜咲夜役。Twitterで反原発の内容を投稿したことから。 原理主義 →クッキー☆は「魔理沙とアリスのクッキーKiss」しか認めないこと。 または「魔理沙とアリスのクッキーKiss」とTIS姉貴が作った東方ヴォイスドラマ(通称クッキー☆☆)しか認めないこと。 こえ部ポリス →音声投稿サイト「こえ部」の治安を守る組織。 説明ページをみると色々やってるらしいのだが、実態はさておき実況スレにおいては口だけで何も出来ない無能として扱われている。 また単純に警察が出てきそうな話題においてこえ部ポリスを警察の代役と見立てたようなレスがなされる時もある。 さ 佐久本(さく本) →SKRKNT姉貴(お正月・RMLA役)のこと、本人が某スレッドに現れた時にさくら本人ですという書き出しでレスをしたのが由来。 さくら本人を略して佐久本(さく本)。ちなみにプッシー☆のRMLA役は声が似てるため「偽佐久本」などと呼ばれることがある。 さみだれ →東方厨 http //i.imgur.com/31aYK4E.png しずかちゃん →クッキー☆ZEROのレミリア役/CV 柊小鳥のこと。由来は声がドラえもんのしずかちゃんに非常によく似ていることから。 性悪デブ →ぱせりのこと 特に根拠は無いが無駄に語呂が良いため主に罵倒する時に使用される ぱせりにお熱の実況民に言うと粘着晒しを受けるため気をつけよう 実況実況 →鍋パーティ出演者(古明地さとり役)MSRMZNM(ましろまぜにま)姉貴が投稿している実況動画シリーズ、「ミミとにゃんにゃんするだけ(http //www.nicovideo.jp/mylist/23759443)」の実況をすること。シリーズは全8話。 初めて実況実況された際にはZNM姉貴の囲いも多く、実況実況も苦ではなかったが、最終回で衝撃の事実が判明し囲いが発狂することとなる。その内容とは動画の1話から7話までずっとコメントを打ち続けてきた単芝兄貴がコメントしなくなるほど衝撃的なものだった(憶測)。ゲームの内容がつまらないことも相まって今では苦行となっている模様。 ◯◯ショック →クッキー☆声優に彼氏がいることが判明すること 精液 →なわけないですよね。精液ですよねの略 SKRNBUの代名詞でもある なわけないですよね。精液ですよね 全身保育士 ぱせりのこと。他の保育士は全身保育士ではない 創造神様 →ポジ子が破壊神役で出演している「創造神と破壊神」の登場人物、あるいはその中の人のことを意味する時もある。 話の流れ上創造神様=無能という認識が定着しており、こえ部ポリスと並んで無能の代名詞として使われることがある。 最近は中の人を意味することの方が多い。 た 太一 →ある声優の彼氏の名前。彼氏の代名詞に使われることもある。 (例)○○姉貴のたいちは優しそう ダイレクトオハイオ →ポジ子の「ココロ」の単品動画のこと。 TDN表記 →読んで字の如く子音だけをアルファベットにする呼び方 ここでもその名残が残っている 極一部の声優以外はTDN表記では無いので 多用すると本カスか動画カス扱いされる 天上天下さくやさん →かなり早い段階から書き込まれていた言葉。意味は不明。保守ワードのひとつ。 同志応援 →キレテナーイ(モノレール)のTNKのセリフ「初体験ね!同志として応援するわよ!」の略。 自分と同じ考えを持つ人に対して使う。 な は 売名失敗兄貴 →ハロウィン、鍋パーティ等を企画した満月(まき)のこと。 恵まれた声優から糞みたいな東方ヴォイスドラマを作っている。 パセリマラソン →PSR姉貴キャラソンアルバムをVol.1からVol.5まで連続で実況すること(合計時間05 08 33) ぱせりフルマラソン →上記のマラソンに加えて、ベストアルバム ボイス集 フリートーク集なども連続で実況すること(約12時間前後) これを実況し切ることは実況民のステータスである 完全予約制と試走版が存在し、試走版は他の動画に邪魔をされると1からやり直しになる ピサロ →PSR(ぱせり)姉貴を故意に誤読したもの、デスピサロといわれる時もある。ドラクエネタ。 ちなみに他の誤読ネタではパシリというのもあるが最近は殆ど見ない。 フリーザ →グリモワールの関連動画にhttps //www.youtube.com/watch?v=O7QbSDhC_7Yがあったからネタにされるようになった ベイブ →クッキー☆☆(新クリ・ALC役)のSKRNBU(錯乱棒)姉貴の別名、こえ部に投稿されたベイブレード(書き起こし参照)の呼び名から。 本カス →本スレのこと 大切な資源であるクッキー☆声優とボイスドラマを潰したり、荒らしたりするため 実況民だけではなく他の板やクッキー☆に関係のない所からも嫌われている 本スレ →とある板のクッキー☆スレのこと。クッキー☆の最前線。 数多のクッキー☆声優の個人情報をガン掘りしている。 ま や ヤーマン →元ネタは某弁護士の開示請求スレの 2に「駄目です」と書き込んだ正体不明の人物。 新クリ本編のセリフに「駄目です」というものがありそのタイミングで名前欄にヤーマンを入れてレスする人がそれなりに多い。 転じて、新クリ実況時以外にも何かの許可を求めるレスに対しての返しとして使われることがある。 ちなみに本家本文は「ダメです」ではなく「駄目です」でメ欄にsageが入っており、その辺りの表記ブレにこだわる人も稀にいる。 ら わ わ(笑) →孕んでねーわ(笑)の略 ひなせがHZNの仔を身ごもったという仮説に対してのひなせの返答
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2746.html
繰り返しになる部分もありますが、酸素(クッキー☆)はあくまで酸素がクッキー☆入りするきっかけとなった酸素の持ちネタとして認識しております。記事名から(クッキー☆)を取り除いた件に関しては被りを気にする必要のないクッキー☆専門のwikiであるがゆえ通例に従っているだけです。もしこのwikiがゴミの記事名をゴミ(クッキー☆)として通称ではなく記事名そのものをゴミ(クッキー☆)として以降も同様に(クッキー☆)を付けた状態の記事名にしていれば、通称ではなく記事名を酸素(クッキー☆)と記述していました。また、元素としての酸素を解説した記述に関してですが、本wikiにおいて解説は元ネタや本家に対する理解も重要な要素だと考えております。東方project等の項目を充実させているのもこうした方針の影響の表れで酸素に対しても同様です。現状はまだ手が回っていませんが将来的には前座おじさんや高井雄平のような記事も、今よりも更にヒィッツカラルドや選手としての雄平に対しても理解を深められる記事になればと考えております。個別記事とすべきか一つの記事にまとめるべきかの判断は、基本的にそれぞれの編集者の意思を尊重します。例えば私自身サケノミや古賀ライオン等の記述はれうや古賀の持ちネタに記述する程度で十分と考えていましたが、個別記事として記述する編集者が現れたためその意思を尊重しました。ですから酸素やパクチーと言った記事が建てられた以上、その編集者の意思を尊重し個別記事として残しております。勿論、それらをタガメの持ちネタの項目にまとめるべきだと考える編集者もいましたらその意思も尊重しますので、タガメの項目に一連の情報をまとめて記述してもらっても構いません。雪風やレフタメ騒動についても同様で記述する意思を持った編集者がいればその意思を尊重します。 -- (管理人) 2020-06-02 22 42 28
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2669.html
タガメ(クッキー☆)やパクチー(クッキー☆)の派生なので正式名称は酸素(クッキー☆)で良いのではないかと思います -- (名無しさん) 2020-06-01 22 26 10
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1158.html
[部分編集] どうもクッキー☆です。 別名 クッキー☆ 企画作品 新クッキー☆ ニコニコ user/81432261 Twitter @AMDK111 [部分編集] 概要 新クッキー☆(2018年5月28日)の企画者。 2018年2月07日に突如HZNに代わり正当なクッキー☆の新作を作ろうとスタッフの募集を始めた。この際の「どうもクッキー☆です。」の書き出しから始まる声優募集ツイートは批判も含めて大きな話題になった(当時は覚醒蓮奈ではなくクッキー☆と名乗っていた)。 あまりに唐突にHZNの後継者になろうとするその言動から困惑する者も多かったが、一部では今までにないタイプの企画者として期待する声も多少は見られた。 ちなみに彼の行動はかつてHZNを名乗り星蓮船☆の完成品を投稿すると宣言した人物と同じようなものであり、今までにないタイプというわけでもない。 しかし、大きなことを言っていた割に完成した動画はクッキー☆をなぞっただけのあんまりな出来であったためそうした期待すらも裏切る形となる。 おまけに新クッキー☆を投稿直後にすぐに消えると宣言して、宣言通りに失踪してしまう。この辺りもリメイク版星蓮船☆を投稿した人物と同じような流れである。 ただし、星蓮船☆の人物と違い、投稿した動画やイラストまで消してしまうという行動はとらなかった。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3478.html
[部分編集] 概要 クッキー☆実況スレで提唱され、実況コミュやCTV☆にも伝播した、「クッキー☆本編と、そうでないものの線引き」のとして利用される理論。 これを利用してクッキー☆本編入りした動画は「発掘型」と呼ばれる。 「クッキー☆本編Aに出演している声優Bが出演している他のボイスドラマを『一次親等』作品として本編認定する」という理論である。 + 例 クッキー☆(本編) ↑ 幸村理桜(声優) ↓ 原発新聞屋☆(一次親等) ↑ だんだん組(企画) ↓ ブレにん☆(二次親等) 本スレなどで用いられる、所謂『養殖』や『天然』といった定義の曖昧な線引きと比較して確実な根拠を元に本編認定できるとして現在も利用されている理論である。 現在こそなんでも取り入れる為の建前と思われている事もあるが、元々は「雰囲気がそれっぽい」などといった曖昧な基準でネタにされてきた連想系ボイスドラマ、及びそれを認定しようとする受け入れ厨に対する対策として用いられた概念である。 それだけ、親等理論のなかったクッキー☆が無秩序であったともいえる。 根拠なき認定を断つことで根源なき本編増加を食い止める狙いがあったが、現在では親等作品の定着とそれに伴う『二次親等』(*1)概念の出現と共にその意味や使い道も若干変化してきている。 親等理論をもってしても歯止めがかからない程、本編そのものをネタにする実況系においては新しい本編への需要は高かったと言える。 提唱したのは実況スレであるが、その原点はクッキー☆騒動時に本スレが原発姉貴が出演しているとして話題にしただんだん組作品や、同じく本スレで発掘されたクッキー☆ZEROに遡る事が出来る。 問題点 途中でプロ声優が一枚噛んでしまうだけで決壊に繋がり、大量の動画・アニメ・CD・映画・楽曲といった有象無象が本編認定される。運用するには理性やその場のノリと言った抑止力が必須である。 この問題点の解消には「基本的に女性声優がメインの動画」「実況の独自文化で消化できそう」「美少女コンテンツ寄りである」「クッキー☆味と凄味を感じる」「その場のノリ」などとの組み合わせによる対象の絞り込みに頼るほかない。結局のところ細かい部分に関しては住民の線引きが異なる場合が多い。 派生、変則的な理論 落選、頓挫に対する親等理論 企画に応募したものの結局出演しなかった声優や、頓挫して公開までに至らなかった企画の声優に対する親等理論。 あたなめ企画が有名。 既にその理論から外れているようにも思えるが、親等理論の原点とも言える作品であるクッキー☆ZEROはこれに当たる。 歌親等 クッキー☆声優と同じ歌を歌っているとして結び付けられる親等。「おねダー親等」「Lemon親等」「ロキ親等」などが見られる。バーチャル革命真っ只中の2019年2月に活用された。 提唱した場である実況スレにおいてすら破滅親等として危険視されているが、新たなVtuberの動画を持ち寄って実況する実況形式「ジャスティスリーグ」においてはよく使用される。 オコエ親等 実況民の一人が自分の友達の友達がオコエ瑠偉であると語った事から、オコエ瑠偉は親等で繋がるとしたもの。 リアル親等という新しい概念の登場から実況民の間で話題になったが、幸いまだオコエ親等もリアル親等も実際に行使されたことはない。 親等理論において大きな影響を与えた人物 原発姉貴 初代のキャストで唯一声優をメインに活動していた人物。特にだんだん組のメンバーであるがゆえ、多くの声優と共演している。 近年はYMN姉貴も再び声優活動をするようにもなったが、初代への親等は基本的に原発姉貴を経由して繋げられる。 こずみっく 命蓮寺☆の声優として知られるようになったが、後にだんだん組の作品である徘徊☆にも出演した事で、それまで無関係だった初代とクッキー☆☆を親等理論で結び付ける最初の接点となった。 雪城あゆむ モバマス☆の声優として知られるようになったが、その他様々な作品に出演していた事から、多くの作品に親等を繋げる存在となった。 犬飼あお 人気作である正体不明☆の声優でありながら、M-1☆にも出演していた事で、それまで封印扱いであったM-1☆を実況スレに定着させるきっかけとなった。 ひなたゆかり だんだん組のメンバーでありながら、にじさんじに所属するバーチャルYouTuber「シスター・クレア」でもあった事からバーチャルさん☆と初代を結び付けた戦犯として知られる。 [部分編集] ニコニコでの扱い ニコニコにおいては連想系への認定・侵略行為が比較的根付いており、さほど重要視されていない。 [部分編集] 本スレでの扱い どちらかといえば天然・養殖の定義を好み・かつその基準を巡った議論が繰り返されるため、親等理論は通用しない場合が殆ど。 [部分編集] 実況での扱い 発祥地。 J民を弾く「実況大結界」、MAD動画を弾く「親等結界」による二重の実況バリアを構築、一見完璧なク☆本編実況環境を実現したように見えたが、結局ノリで「ターンAターン」が本編認定される異変が起こるなどガバガバさが目立った。 バーチャルさん☆の受け入れの是非を巡ってCTV☆と袂を分かったまでは良かったが、他者とのコラボだらけのVtuberを受け入れる方針を選んだ結果親等理論が決壊。 基本的に大抵のVtuberはどこかしらで親等を繋げられるため、同じ曲を歌っている、同じグループに所属している、おすすめに出てきた、個人的に気に入ったVなど、もはや無敵の理論と化している。 [部分編集] CTV☆での扱い リスト入りの可否の基準として親等理論が用いられている。事実上何親等でも許される状況にある。しかしノリで入った無関係モノや親等理論が成立しつつも受け入れ拒否された作品も複数存在するため絶対的なものではない。 + MAD「しりり捜索のためにCTV☆を訪れたクッキー☆警察」(2019年6月8日)におけるCTV☆を揶揄した親等理論の歌(作詞:自己矛盾) 初代クッキー☆のクレジットに幸村理桜 幸村理桜の出演作に原発新聞屋☆がある 原発新聞屋☆はだんだん組作品で だんだん組作品の一つにブレにん☆がある それを無断転載してた奴が小泉八雲 そいつが歌ってたあずさ2号も 全部クッキー☆ クッキー☆☆のクレジットにこちこ こちこの出演作に異聞録☆があって それの関連動画に出てたのがシークエンス☆ シークエンス☆に出てた音羽咲夜が出てたから まじなな☆もクッキー☆ 鍋☆のクレジットにジョーカー ジョーカーの出演作にのりかえ☆ のりかえ☆の作者が出してるホームビデオ そこに出てる赤ちゃんも クッキー☆キャラ クッソー☆☆☆のクレジットにるりまさん るりまさんの出演作に鏡姉妹があって 鏡姉妹の作者がfree そいつが作ったフリーゲームも(*2) クッキー☆
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1613.html
[部分編集] 正直先越されてはらわた煮えくり返ってます 通称 田中炎火 [部分編集] 概要 クッキー☆再翻訳シリーズの投稿者。 2013年3月4日までクッキー☆再翻訳動画を作り、「オハイオ州」「サラダのカウンター」に代表される様々な名言がウケていたが、パート5を投稿して以降長い間投稿をしていなかった。 2014年6月、痺れを切らした他投稿者により形式が同じクッキー☆再翻訳のパート6が投稿されると、唐突に過去の動画を全削除し、Twitterで愚痴を書き込んだことで話題になる。 その後大百科記事に姿を現し、「勝手に使われたので削除した」「入院していたので作れなかった(実際はパート5投稿後のブランクの間、普通にツイートが行われている)」などの書き込みをした。 しかしそのノンケ臭い書き込みや「自分が作った」クッキー☆再翻訳に対するプライド、自分勝手な言動が叩かれる原因となった。 この辺りの流れは大百科掲示板で確認できるので見ておくとよいだろう。 一応パート6の投稿者に対しては謝罪し、その後しばらく姿を消していたが、2015年末にアフィブログ「NaNじぇい」の掲示板でクッキー☆再翻訳に関するスレでの「作者がドクズだった」という書き込みにに反応しその書き込みやパート6投稿者に対する誹謗中傷が何度も書き込まれた。 この書き込んだユーザー(Rg.fU3sI)は田中氏本人である可能性があり、そうだとすれば騒動から1年以上経っても全く反省していなかったということになる。 現在この騒動は形骸化し、クッキー☆再翻訳語録は動画などで普通に使われている模様。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/548.html
[部分編集] 女王陛下のおなーりー 通称 ASTK姉貴アステカ姉貴古代文明姉貴文明姉貴tear 出演作品 クッキー☆☆三期(魂魄妖夢役辞退)アポクリファ0☆(アレク)花祭☆(犬王)オリンポス☆(アポロン)遺恨☆(香取杏奈) 企画作品 アポクリファ0☆花祭☆オリンポス☆ 使用MMDモデル アールビット式妖夢さとうささら_N式βもなか式朝月オリジナルモデル ニコニコ user/76235131 YouTube あさつき色でおでかけしよう朝月ちゃんねる SoundCloud 朝月/あさつき色でおでかけしよう Twitter @asatuki0225 [部分編集] 概要 クッキー☆☆三期(2013年12月24日)で妖夢を希望し応募したものの、風評被害を恐れて辞退した声優。アポクリファ0☆(2018年12月3日)や花祭☆(2019年2月2日)の企画者でもある。 当初は辞退者であるため当然クッキー☆とは無関係な声優であったのだが、下記のキャラソン動画(2014年1月2日)からあまりの音痴さが話題となって、クッキー☆キャラとして扱われるようになった。 「朝月」をTDN表記した「ASTK姉貴」は「アステカあねき」と読めるため、アステカ文明などといったメソアメリカのネタがよく見られるようになった。 さらに、開かずトビラ兄貴の描いたイラスト「アステカの刺客」(2014年8月16日)を皮切りにアステカ文明を思わせる民族衣装を纏った褐色肌の妖夢の姿で表現されるようになった。 ただしそのデザインは絵師によって変わり、褐色肌・妖夢・民族衣装ぐらいしか共通点はない。その為各々の絵師のセンスが試されるキャラと言える(ちなみに上のイラストは相生青唯の描いたもの)。 またそういったデザインの差異から、複数人の存在として表現される場合もある。 またASTK姉貴→アステカ姉貴→古代文明姉貴→文明姉貴といった感じで「文明姉貴」と呼ばれることも多かった。 ちなみにアステカ文明は年代的に古代とは言い難く、むしろ中世や近世として分類されている。 話題にされるきっかけとなった歌唱力だが、多くの音痴声優が存在するクッキー☆において、ポジ子と双璧を成すトップクラスの音痴として扱われている。 声は光浦靖子やヤギに似ているとよく言われる。 一方で自他ともに認める音痴ながらも精力的に歌の活動をしていることから、コアなファンも多く、キャラソンの人気自体はかなり高い。 その他フリートークなどでは謙虚でひたむきな姿勢が評価されており、酷過ぎる歌声として注目を浴びたにもかかわらず、総じて評判は良い。 こえ部閉鎖と共に引退したが(2016年9月30日)、四ヵ月後に活動を再開している(2017年1月29日)。 2017年中は活動的に歌ってみた動画を上げ続けて、歌は徐々に上手くなっていったと評価されている。 しかし2017年12月頃に理由不明だがアカウントを消してまた作り直したため、現在のニコニコアカウントは3つ目ということになる。 本人が自分を表すために使っているオリキャラは金髪~茶髪に淡色のドレスを着た女性。 それに近い雰囲気があるということで一時期はさとうささらのMMD動画を自分の歌声付きで作っていた。 2018年10月31日からはオリキャラのMMDモデルをもなかに作ってもらったようでそれを使用している。 2018年頃からTwitter上でレミなど他のクッキー☆声優と積極的に関わるなどして立ち回り、自らボイドラの企画を立ち上げた。 アポクリファ0☆(2018年12月3日)や花祭☆(2019年2月2日)などの企画者となる。 2020年8月29日にるりまのボイスコとしての姿勢を評価し、コラボ企画を検討していることを発言した(現在では該当ツイートは削除されているが返信等は残っている)が、囲いの反応からコラボすればクッキー☆とは距離を置きたがっているるりまに迷惑をかけると判断してこれを撤回した。本スレからはホモガキの発言によって実現しそうであったコラボが白紙になったと非難が挙がっている。 [部分編集] ニコニコでの扱い キャラソンブームの2014年頃からその特徴的な歌声で知名度は高かった。 自己矛盾の「公共の電波でクッキー☆キャラソンを流すDJ野獣」(2015年8月1日)と「メタル化HSIGB+使用例」(2016年5月21日)でオチに使われて以降は、歌声で生物を古代文明の石像に変え、辺りを古代文明の建築物だらけにし、文明を崩壊させる神のようなキャラクターとして扱われることが多い。 [部分編集] CTV☆での扱い キャラソンがリスト入りしている。CTV☆でもファンは多く、応援されている。 [部分編集] 主な持ちネタ 磔刑の聖女 Sound Horizonの楽曲の一つ。朝月本人の歌ってみた動画からクッキー☆では知名度を上げた。 そのあまりの歌唱力は視聴者に衝撃を与え、文明退行・石化ネタが生まれるに至る(2015年8月1日)。 歌詞の『ただのエリーザベト』に合わせてTDN弾幕が張られる事も多く、また動画投稿者もその事を見越して『ただの』の部分に暗転を入れるような演出を行う様子もみられる。 ASTKオレオ アステカ文明の彫刻「太陽の石」のこと。MADではASTK姉貴を封印した石として使われる。手足が生えていて動き回るキャラクターとみなすMADもある。 光浦靖子 不細工扱いで知られる女芸人。声が似ていることから、ASTK姉貴も彼女に似た不細工だろうといわれていた。音痴扱いは平気な彼女もこれには耐え難かったのか、顔写真を公開するに至った(2018年9月頃)。 サイトウ 「ポケットモンスター ソード/シールド」(2019年11月15日発売)のキャラクター。2019年7月頃に登場キャラとして告知され早々にファンアートが作られた。 クッキー☆静画においては、褐色・白髪・ショートカット・カチューシャ・表情に乏しいなどの特徴がASTK姉貴のアバターにそっくりだったので登場キャラ告知直後からよく描かれた。 クッキー☆の界隈以外では魂魄妖夢に似ているとされる。 あり兄貴 元彼、声優のレミに間接的にバラされ、直接は語らないものの本人たちも暗に認めていた。 当のあり本人が主観で見るHSI姉貴ブーム6にて、恋人時代を振り返っている。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2625.html
[部分編集] 「配信中にYYS姉貴に吸われた」 通称 酸素(クッキー☆) [部分編集] 概要 元素記号:O 原子番号:8 分子量:32.00 酸素分子における沸点:-183℃ 酸素分子における融点:-218.9℃ 高い酸化力を持つ原子。標準状態である酸素分子は常温では無色無臭の気体として存在し、空気の約20%を占める。 呼吸や燃焼に深く関わる空気中の酸素分子としてのイメージが強いが、水を始めとしたあらゆる物質を化合して構成しておりその分布は幅広い。 2020年5月に酸素(クッキー☆)という概念によりクッキー☆解説Wikiで注目された。 [部分編集] ニコニコでの扱い 酸素(クッキー☆)ネタに関連して酸素BB(2020年5月27日)が投稿された。 [部分編集] Twitterでの扱い 2020年5月29日、シコイド・ロズレイドがTwitterに投稿した当時のクッキー☆界隈を風刺したイラストの中で酸素(クッキー☆)ネタ発端の一人であるかきつばたと共に酸素が軽く触れられている。 主な持ちネタ 酸素(クッキー☆) クッキー☆に関することなら何でも記事化するクッキー☆解説Wikiの風潮に対して皮肉をこめて作られた言葉・概念。当該記事を参照。 分割素材 タガメ(クッキー☆)しかりクッキー☆MAD素材としては分割素材の有無は重要視されるが、酸素の分子式はO2なので「O」と「O」に分割できる、という冗談。Twitterで酸素の話題が出るたびに度々触れられる。